育ちの節目
行事は、毎日の中で育ちます
富貴島幼稚園の行事は、その日だけの特別な出来事ではありません。
毎日の遊びや生活の中で、子どもたちは考え、試し、友だちと相談し、力を合わせながら、その日を迎えます。行事の中には、そこまで積み重ねてきた一人一人の育ちが表れます。
そして行事を終えたあとの経験も、また次の遊びや生活へとつながっていきます。
年間行事
4月
5月
消防署見学(年長組)
6月
7月
夕涼み会※
8月
9月
10月
11月
12月
クリスマス会
1月
2月
3月
令和8年度の行事です。状況により、変更する可能性があります。
【その他の行事】
身体測定・誕生会*は各月あります。
避難訓練・公開保育*・保護者会*・子育て講演会*は年数回あります。
始業式・終業式が学期ごとにあります。
【保護者の参加有無】
行事の後ろに*があるものは、保護者が参観または参加できる行事です。
![]() 入園式新しい園生活の始まりです | ![]() 消防署見学消防車を間近に見て、消防士さんの仕事を知ります | ![]() プール遊び水の心地よさを味わい、水のきらめきや虹を楽しみます |
|---|---|---|
![]() 餅つき蒸したもち米が、お餅になっていく不思議 | ![]() 夕涼み会年長組の和太鼓が、夏の園庭に響きます | ![]() お楽しみフェスタ自分たちで考えて衣装や小道具も作って“おはなし”を作ったよ |
季節の行事を、子どもたちへ
端午の節句(こどもの日)、七夕、餅つき、お正月、豆まき、ひなまつり。
昔から受け継がれてきた季節の行事には、自然の移り変わりを感じ、人の健やかな成長や幸せを願う、日本の暮らしの知恵が息づいています。
端午の節句には、クラスごとに大きなこいのぼりをつくり、園庭いっぱいに泳がせます。年長組が、園のみんなの健康を願って、新聞紙で一人一人の兜を折ることもあります。
由来を知るだけでなく、つくり、飾り、歌い、味わい、誰かのことを願う。子どもたちは、実際に見て、触れて、心を動かしながら、季節の文化に出会います。
家庭や地域で季節の行事に触れる機会が少なくなっている今、幼稚園だからこそ、子どもたちに伝えていけるものがあります。昔から受け継がれてきた行事を、子どもたちの生活の中で、次の世代へとつないでいきます。
その年の子どもたちとつくる、季節のお楽しみ
「焼き芋パーティ」や「ししゃもパーティ」は、子どもたちが楽しみにして
いる、富貴島幼稚園ならではのお楽しみです。
餅つきでは、薪で火をおこし、かまどにせいろをのせて、もち米を蒸すとこ
ろから始めます。蒸したもち米の香りを感じ、ひと口味わい、杵でつくうち
に、米粒がつながって、やわらかく伸びるお餅へと変わっていく様子を見つ
めます。できたお餅で鏡餅をつくり、みんなの健康を願います。
また、園で実った梅を収穫して梅ジュースをつくるなど、季節の自然や日々の遊び、子どもたちの「やってみたい」という気持ちから、その年ならではのお楽しみが生まれることもあります。
初めからすべてが決められているのではありません。子どもたちの「やってみたい」を受け止めながら、子どもたちと担任の先生が一緒につくっていく。それが、富貴島幼稚園の保育です。







